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メーカー営業ってキツイ?楽?

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どうも、メーカー営業15年目のshinyです。

今回はメーカー営業はキツイ?楽?のとテーマで記事を書いていきたいと思います。

予防線を張るようで申し訳ないですが、そもそも人によってキツイ所、楽な所が全然違います。私の主観が超入りますのでご容赦下さい。

メーカー営業のキツイところ、良いところを包み隠さず紹介!

早速紹介していきたいと思います。

メーカー営業のキツイところ【社外編】

勉強することが少し偏りがち

これはどの業界でもありますが社会人たる者日々の勉強は不可欠です。特にメーカー営業は自社の製品、その周辺製品、競合他社製品、業界トレンド等は確実に必要です。ユーザー及び代理店よりも知識が無いと信用の確立が厳しいですね。勉強は何にでも必要ですが、勉強するべき内容が少し偏るのはキツイと言えばキツイかもしれません。

ユーザーが知らない事を知っているのはトークの中でもかなりの強みになります。売れている営業はこのあたりの積み上げがしっかりしています。

値上げ交渉

製品を販売するにあたり、必ず直面するのが「値上げ交渉」です。会社は利益を追求する集団なので当然と言えば当然ですが、ユーザーは一円でも安く買いたい、自社は一円でも高く売りたいという思いがあります。

ある程度景気が安定している時はあまりないですが、大体景気が良くなるとメーカー値上げ交渉、景気が悪くなるとコストダウン依頼が来ます。

仕事と言えど、値上げはなかなか言いづらいですね。景気がいい時は、部材が上がりやすいのでそれをネタに交渉する事が多いです。

製品クレーム

製品を製造する上で必ず不具合は起こります。残念ですが製品クレーム0%はありえません。

納期が絡んでいるとより大変です。

但し、実はユーザーも0%にはできない事をよく分かっています。あえて厳しい事を言われますが、起こってしまったクレームは真摯に受け止めて対策することによって更なる人間関係を築く事も出来ます。

ピンチはチャンスですね。

競合との性能差がハッキリ出る!

どの会社も何かしら特化した良いモノを持って、それを武器に営業をしています。自社の弱いところをユーザーが欲しがっていた場合、営業努力だけでは超えられない壁があります。

メーカーは自社製品がメインなのでどうしても諦めざるを得ない場面です。

商社営業なら色々なメーカーを扱えるので、提案方法はいくらでもありますが、メーカー営業はそうもいきません。

サッと諦める勇気も大事です。

メーカー営業のキツイ所【社内編】

社内営業が結構大切

クレーム対応、納期対応の時にモノを言うのがこれですね。

普段製造現場の要望に如何に応えているか?どうしたら気持ちよく仕事をして貰えるか?細かく言えば、お礼のメールの書き方などなど…。

製造現場が迅速、柔軟に対応してくれた事によって命拾いした数は数えきれません。

極端に資擦り寄る必要はありませんが他の業種よりも社内での影響力はとても大事です。

出荷直前のうっかりミス

人のやる事なので製品出荷直前のうっかりミスで初めからやり直しなんて事も起きたりします。

自分のミスでは無いかもしれませんがユーザーへの報告、次回の納期、対策の報告は営業の仕事です。ここをしっかり処理していく事が社内営業にも役立っていきます。

メーカー営業の楽な所

上記の通りキツイ所もありますが、結構良い面もあります。

メーカー営業の楽な所【社外編】

ユーザーに大事にしてもらえる(商社営業と比べて)

製品を出す出さないの権限を持っているので、ぶっちゃけ商社の営業マンより大事に扱って貰えます。

ただ、そこに甘える事なく紳士に対応していく事が大事なのは言うまでもありません。

営業間でギスギス感があまりない。【トップシェアメーカー除く】

メーカー営業は良い意味で「皆で頑張る感」があるので商社営業に比べてギスギス感があまりありません。

逆にバリバリ野心を持って登り詰めたい人向きではないかもしれません。

ちなみにトップメーカーは、営業が居なくても売れると考える傾向があるので営業自体があまり重要視されていない印象です。システムで売るイメージですね。

おそらく会社側が誰でも売れるという感覚が強いので、営業にら求められるスキルが高く、ピリピリギスギスするのではないかと思います。

実録!こんなことも起きるよ!

世界的企業の超偉い人からの直接の納期圧力

超有名企業がエンドユーザーの場合、稀に自社の製品が納入できない事によって工場のライン立ち上げが出来ない場合もあります。

ライン立ち上げができない事による損失たるや、数分で何百万のレベルなので先方も必死です。

普段話もできない人からわざわざ電話を頂けるまたとない機会なので前向きに捉えていきたいところですね。

残業・ノルマ・パワハラについて

メーカー営業は商社の営業に比べて厳しいノルマはかなり少ないです。某メーカーのように超ブラックな会社もあると思いますが、大体ネットで調べると出てきます。基本的に業界No.1のメーカーの方がノルマは厳しめだと思います。

残業が無いメーカーはほとんど聞いたことありません。とは言っても1〜2時間程度が標準です。メーカーは古い体制が多く、少し遅めに帰った方がウケはいいですね。

パワハラは上司次第です。これはどこに行ってもあまり変わらない気がします。ただ最近は管理職がパワハラ防止の講習会を受けるなどの研修制度を取り入れる会社も増えているので割合はかなり減っていると思います。

まとめ

今回は営業はきついか?について書かせて頂きました。正直捉え方は人それぞれなので一概には言えませんが、メーカー営業自体は私が入社当初にイメージしていた「営業」よりも全然キツくないです。

また、やりがいという意味でも、自分が販売した製品が見える所で使われているのは非常に感慨深いものがあります。

今迷っているのであれば是非挑戦してほしい、おすすめ出来る業種です!

最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

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