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【後悔しないために知って欲しい】メーカー営業と商社営業ってこんなに違う!

メーカー営業商社営業の違い

どうも、shinyです。

今回はメーカー営業と商社営業の違いについてイマイチ分からないアナタに、メーカー営業一筋15年の私がその違いを中心に、仕事内容や、適正について書いていきたいと思います。

■本記事の内容
  • メーカー営業と商社営業の違い
  • メーカー営業15年の立場から、今就職するならメーカー?商社?
  • メーカー営業・商社営業の向き不向き

メーカー営業と商社営業では、「営業」=モノを売るところは一緒ですが…モノの流れ、販売先ほぼ全てが異なります。

そして、モノの流れ、販売先が変われば販売をするポイント・トーク内容・ノリまで全く変わります。

もちろんその適性も違ってきます。

まずは各々の違いを知り、自分に合った営業を選択することによって就職、転職で地雷を踏まないようにしましょう!

正直、就職後新人研修が終わるまで絶望的に違いを分かってなかった。

ちなみに私は就活をしていた時には全くと言っていい程メーカー営業と商社営業なら違いを知りませんでした。新人研修の際、仮の会社を立てる研修をしたのですが、メーカー前提にも関わらず「〇〇商店」という社名を付けてしまい研修担当の課長を引かせてしまいました。今思えば恥ずかしいです。

*「〜商店」は商社前提の会社名です。

全く違いを理解しず就活に望んだ私も、たまたまメーカー営業として就職し、たまたまメーカーの適正があった(多分)だけで15年も勤めています。

おそらく商社としての適正は無いので、今思えばほぼギャンブルですね。

私のように就職・転職はギャンブルにするのはかなり危険なので、ある程度違いを理解しおくことをおすすめします。

メーカー営業、商社営業の違い

仕事の内容の話

まずは下の図をみてください。

メーカー営業 商社営業の仕事

超絶シンプルにしていますが、四角の枠内と太い矢印がモノの流れです。メーカーの製造工場で出来上がった製品は商社へ販売・納入されます。商社へ納入された製品はエンドユーザーへ販売・納入されます。これがモノの流れの「基本形」です。

メーカー営業は自社製造製品を商社に販売するために「営業」をします。そして商社はエンドユーザーにメーカーから仕入れた商品を販売するエンドユーザーに「営業」します。

メーカーは自社製品しか売らないのでとにかく自社製品とその業界に、商社はエンドユーザーに詳しくなります。

メーカー営業と商社営業の違い

大きな違いとしては、メーカー営業は自社製品を製造して販売しているのに対して、商社はメーカーから製品を仕入れているため自社の製造工場を持っていない所ですね。

みんな気になる年収の話

年収は商社の方が高い傾向にあります。

諸説がありますが、私が考える理由としては2つ。一つは、商社の方が実力差が出やすいので売れる人はドンドン出世していきます。出世していく人が年収を押し上げます。そして売れなかった人は高確率で辞めていきます。結果、年収の高い層が残るのでその層が商社の年収を底上げしている傾向があります。同年代で同じくらい仕事が出来てもメーカーよりも出世率は高いですね。

もう一つはボーナスです。ベースが圧倒的に商社の方が高いですね。これは商社は開発や製造にコストが掛からない上、商談によってはメーカーよりも利益を取れる場合もあるためです。メーカーとしては複雑な気持ちです。

長年勤務したからこそ言える!メーカー営業、販売営業でおすすめなのは?

個人的には圧倒的にメーカーがおすすめです。

ガツガツ営業出来る方なら商社が良いと思いますが、私自身はそこまでガツガツしていないのでメーカーの営業で良かったと思う事が多いですね。

仕事一本よりもライフワークバランスを重視した働き方を実現したい方には特におすすめです。

メーカー営業・商社営業それぞれのタイプは?

圧倒的に独断と偏見ですが、それぞれ向いているタイプを記載させて頂きました。

メーカー営業タイプ

  • 職人気質で一つの事を追求するのが好き!
  • お金より安定!
  • やっぱり世の中で役立っている感を感じたい!

商社営業

  • ガツガツ出世したい!
  • 人と話すのが大好き!
  • 転職もいとわないアグレッシブさ!

まとめ

メーカー営業と商社営業の違いについて書かせて頂きました。営業という括りの中にも色々な形態があります。ひとそれぞれタイプは違いますし、会社に求めるモノが違うので私が決める事は出来ませんが、自分が販売した製品が世界のアノ製品の一部を担っている!というメーカー営業しか味わえない醍醐味を日々味わいたくてメーカー営業を続けています。

メーカー営業、商社営業を目指しているあなたの参考になれば幸いです。

最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

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