
どうも、shiny(シニー)です。
靴磨きのをする上で必須ブラシの一つのでもあるペネトレイトブラシ。
スタンダードな丸いタイプの他に四角いタイプが販売されています。
今回はサフィールから発売されている、アプライブラシという四角いペネトレイトブラシを購入したので、使い方や丸いタイプとの違いをレビューしていきたいと思います。
- アプライブラシの使いどころが知りたい方!
- 指を使わずにクリームを塗る派の方!
- 四角いブラシの使い方を知りたい方!
アプライブラシ&ペネトレイトブラシって何?

ペネトレイト(Penetrate)は「突き刺す」という意味があります。
コバなど、手が届かない箇所に突き刺してクリームを塗るブラシ(超個人的な解釈)です。
一方、アプライ(apply)は「塗る」という意味があるので全体にクリームを塗布するためのブラシとなります。
左がアプライブラシ、右がペネトレイトブラシです。
持った感じは長方形の方がしっくりきますね。
丸型はコンパクトでいつも通りの手触りで安心します。
使いところ違うので、当然と言えば当然ですが靴との接地面積が大きいのはアプライブラシです。
実際に使ってみる
実際に靴磨きをして使ってみます。
全体の工程はこんな感じ↓
- 全体をブラッシング
- リムーバーで汚れ落とし
- 乳化性クリーム塗布←ココで使います。
- 豚毛ブラシでクリームを均す
- ワックスでハイシャイン
全体を馬毛ブラシでブラッシング
靴紐を外してから馬毛ブラシで全体をブラッシングしていきます。
大きなゴミやホコリをしっかり落とします。
馬毛ブラシはコスパの良いコロニルがおすすめです。
毛量とサイズ感がちょうど良いです。
リムーバーで古いクリームを落とす
リムーバーで古いクリームや落ちにくい汚れを落としていきます。
リムーバーをよく振って布に染み込ませ全体を拭いていきます。

リムーバーは定番のモゥブレイのステインリムーバーがおすすめです。
全体にクリームを塗布
全体に乳化性クリームを塗布していきます。
通常は指で塗布していきますが、アプライブラシを使っで全体に塗布してみました。

結構使いやすいです。指が汚れないのはやっぱりいいですね。

特にシボ革やウィングチップなど、段差の多い靴にぴったりです。
ちなみに使ったクリームはブートブラックのブラウンです。
豚毛ブラシでクリームを均す
豚毛のブラシでクリームを均していきます。

豚毛ブラシは定番のジャーマンブラシを使用しています。
コスパ最高なので豚毛ブラシをお探しの方は是非チェックしてみてください。
ワックスでハイシャイン
つま先や踵を光らせたい場合はハイシャインをしていきます。
まずは、サフィールノワールのビーズワックスポリッシュで下地を作ります。

色はニュートラルです。
ある程度光ったらサフィールノワールのミラーグロスで仕上げていきます。

色はこちらもニュートラルを使用しています。
ハイシャインに関しては下記に詳細を記載させて頂いているので興味のある方はご参照下さい。
アプライブラシでクリームを塗布する時の注意点
アプライブラシは名前の通り、ブラシを使ってクリームを全体に塗布する用のブラシとして活躍してくれると思います。
ただ、個人的にですがブラシを使って靴全体にクリームを塗布する場合はかなり限定的だと考えています。
理由は、ブラシを使って塗布するとクリームの減りがめちゃくちゃ早くなるためです。
(クリームはいっぱいあるのですが…もったいなくて…)
手が汚れないのは良いですが、かなり減りが早く感じますね。結構な量がブラシに付着します。
なので、使い所としては中々手で塗布しにくい靴用。具体的には、シボ革のウィングチップ、リーガルの2235を手入れする時はガッツリ使おうかと思います。
(2235は革もボコボコしていて、段差が多いのでいつも指が痛くなります…)
あとは、手にクリームが付くのが嫌な方には圧倒的にオススメ出来ます。
まとめ
今回はアプライブラシを購入したので実際の使い心地や使い所について書かせて頂きました。
アプライブラシは「クリームを直接塗るブラシ」なので、今ペネトレイトブラシを使って靴全体にクリームを塗布している方はアプリブラシに変えるとかなり効率がアップすると思います。
逆にクリームの減りが気になる方は手で塗布した方がクリームの節約になります。
私は後者ですが、効率的に靴磨きをするなら前者ですね。
気になる方は、まずは一度使ってみてください。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。