
どうも、shiny(シニー)です。
最近めっきり趣味が靴磨きからバイクの方に変わってきているような気がします。
*実際は靴も大好きですし、磨いていますよ。
さて本題。少し前の記事でも紹介させて頂いた通り、半年前にバイクを増車しました。
現状、かなり快適なバイク2台持ちライフを楽しんでいますが、購入前に想像していた2台持ちとは少し違うところもチラホラ…。
今回は2台持ち躊躇している方に向けてバイク2台持ちのリアルをご紹介させて頂きたいと思います。
是非参考にしてみてください。
- バイク2台持ちに興味がある方
- 2台持ちのメリット・デメリットを知りたい方
- 2台持ちのリアルが知りたい方
私が持っている2台のバイク
私が所有しているバイクは「SRX600」と「クロスカブ110」です。
YAMAHA(ヤマハ)SRX600(1型)
1986年製のかなり古いバイクです。
詳しいところは説明を省きますが、単気筒600ccという現代にはなかなか無いスペック。
40年前とは思えないスッキリとしたデザイン。決して早くは無いですが、トルクが太く走っていて楽しいバイクです。
いわゆるボタンを押してエンジン始動!という簡単な代物ではなく、「キックスタート」という儀式を経てエンジンを始動するタイプです。
これがなかなりキツい。腰にきます…。

- メーカー:YAMAHA(ヤマハ)
- 排気量:608cc
会社の同僚が別のバイクに乗り換えるとの事で格安で譲ってもらいました。
色々お金がかかっていますが…それは別の記事で。
HONDA(ホンダ)クロスカブ110
2025年12月に増車しました。
なんとなく「カブ」への憧れを持ってい他のですが、しまなみ海道でレンタルしたのをキッカケに「クロスカブ」へ気持ちが傾き購入。
SRX600とは違い、セルでのエンジンの始動からABSまで付いている優れものです。
快適ではありますが、エンジンのパワーと注目度、走っている時の楽しさはSRXの方が上です。

- メーカー:HONDA(ホンダ)
- 排気量:109cc
1回目のしまなみ海道ではスーパーカブ110、2回目のしまなみ海道ではクロスカブ110をレンタルバイクで選びました。
エンジンは同じですが、足回り(特にブレーキ)が全く違います。
初心者の方にもオススメです。
購入時の記事はこちら↓
-

HONDA(ホンダ)クロスカブ110を新車購入!今だけ!定価よりも安く購入出来る方法!
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2台持ちにした理由
SRX600に乗ってきましたが…正直、キックスタートに疲れまして…手軽に近所に走れる「カブ」が欲しくなりました。
そして、しまなみ海道旅行で「クロスカブ110」をレンタルした事により物欲のトドメを刺されてしまいました。
そこから2台持つ上での、場所問題、保険・メンテナンスなど費用面を色々計算した上で購入を決定。
クロスカブ110が大幅値上げ(スペック変更無しの5万円値上げ)をした直後だったのも後押しされた理由です。(滑り込みで旧価格購入!)
2台持ちをして分かったメリット
- 手軽に買い物・ツーリングに行けるようになった
- 「カブツーリング」という新たなツーリング仲間が増えた
- 各々のバイクの使用頻度を分けることにより、劣化を抑える事が出来る(ただし、ツーリングに行く頻度は増えた)
これは当てはまる方が少ないとは思いますが、上記の通りSRX600はかなり古いバイクでキックのみのエンジン始動となるので全くエンジンがかからない事もしばしば。
結局ツーリングに行けない事もあったのですが、その点クロスカブ110は確実・簡単にエンジンがかかります。最悪バイクを変えればツーリングには行く事が出来るので精神的にはかなり楽になりました。
また、原付車のコミュニティが出来たのもメリットです。
各地には原付にしか行けない場所、原付だからこそ気が付く事が出来るスポットがあります。
原付仲間とゆっくりツーリングするのも楽しいですよ。
2台持ちをして分かったデメリット
- 当然、1台よりも費用がかかる
- 場所問題
- 家族からの了承問題
- 2台あるのである程度の頻度で乗らなければならないというプレッシャーを感じる。
費用は後ほど計算していますが、1台よりも2台の方が費用がかかるのは明白です。ガソリン・メンテナンス・保険・車検など。
ガソリンはなんともなりませんが、メンテナンスと保険、車検はある程度コントロールする事ができます。
面倒とは思わずに自分で行うと費用面はかなり緩和されます。
あとは、家族からの了承ですね。我が家は、保険、プロテクターをしっかりする事で渋々了解を貰いました。(実際は了解していないようですが…)
購入後ではありますが、バッテリー上がりが気になって交互に乗らなければ…というプレッシャーを(勝手に)感じるようになります。
乗る頻度が高ければ問題はないですが、週末のみ乗る方は2台ある事によって乗る頻度が少なくなるので注意が必要です。
2台持ち実際の費用は?
まずは大型バイクの維持費(年間)
- 軽自動車税 6,000円
- 自動車重量税 2,500円(2年間で5,000円)
- 自賠責保険 約3,500円(3年間で10,170円)
- 任意保険 23,000円(等級と保険会社による)
- 車検代 25,000円(2年に1回。1年分)*自分で受けに行けば半額。
- ガソリン代 15,000円(人によって違いあり)
- 駐車場代 0円(今のところ…)
- メンテナンス代 30,000円
合計105,000円
駐車場代が0円で助かっています。
つづいて、クロスカブ110の維持費(年間)
- 軽自動車税 2,400円
- 自動車重量税 0円
- 自賠責保険 約3,500円(3年間で10,170円)
- 任意保険 22,000円(ファミリーバイク特約でもこのくらい)
- 車検代 0円
- ガソリン代 5,000円(2,000km想定でもこの程度)
- 駐車場代 0円(今のところ…)
- メンテナンス代 10,000円(オイル交換など。ここが安い!)
合計42,900円
大型バイクの約半額以下ですね。
想定外の出費もあるので上記以上は想定しておいた方がいいです。
特に古いバイク意外なところが消耗していたりするので注意が必要です。
*私も先日急遽SRXフロントフォークのオーバーホールを行なったばかりです。(費用30,000円)
実際2台持ちして分かった後悔する人しない人
バイクを2台以上所有している方で、ちょっと後悔気味の方の特徴としては、同じ系統・排気量を複数台持っている方が多いと思います。
そのバイクをこよなく愛しているのであれば全く問題無いのですが、基本同系統・排気量のバイクは基本不要ですね。
上記の通り、バイクを1台増車するたびに10万円程度の出費(年間)となります。
ある程度後悔を少なくするのであれば、「大型バイク➕原付」や「ネイキッド➕アドベンチャー」など排気量と系統を全く別のバイクするのがオススメです。
正直、SRXに乗ったあとにクロスカブに乗るとパワーの無さにビックリしますが、その分クロスカブには手軽さと積載量があります。
それぞれの良さがあるので、手持ちのバイクと欲しいバイクがカブっていないか?しっかり見極めましょう。
金額だけじゃない!バイク2台持ちに必要なもの!
正直、金額だけなら何とでもなる方が多いのではないでしょうか?
やはり一番問題となるのは「家族の了承」だと思います。
我が家は、しっかりとプロテクターをした上でしっかり保険をかける事で一旦は了解してもらっています。
*完全了承ではない…。
コミネマンに変身するのは嫌かもしれませんが、夢の2台持ちのために頑張りましょう!
事故ったから分かります!プロテクターは本当に大事です!
事故をした時の記録を記事にしています↓
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【バイクで事故りました】全身コミネマンが事故って分かったプロテクターの重要性!
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低排気量と侮る事なかれ!絶対プロテクターはしましょう!
大事な体を守るため、そして家族からの了承を得るためにも必要なプロテクター。
正直夏は薄着の方がカッコいいし、冬は街で着るようなダウンを着ていた方がカッコいいです。
しかし、カッコ良さだけでは身体は守れません。
一度事故ってプロテクターに助けられましたが…本当にプロテクターをしていて良かったです。
私の場合、ブレーキのロックによる単独事故程度だったのですが、左腕の手首2箇所骨折、左膝の腱の断裂、左足首の捻挫(キツめのやつ)で松葉杖をつきながらしばらく生活しました。
これでも上下コミネのプロテクターでガッチリ固めていました。足元はレッドウィングのエンジニアブーツです。
プロテクターが無かったら…膝は間違いなく削れて今でも歩行が困難になっていたと思います。
事故は目的地の遠さ、乗っているバイクの排気量に関わらずやってきます。
まだまだプロテクターをしていない方も多いです。必ずするようにしましょう!
ちなみに私のオススメはもちろん「コミネ」です。
ウェアは夏、冬共に羽織るタイプがオススメ。
夏用で使用しているプロテクトウェア↓
冬用で使用しているプロテクトウェア↓
ズボンはインナータイプを使用しています↓
大怪我したくなかったら絶対ポチっておきましょう。
【超重要】任意保険は必須!
次に重要なのが任意保険です。
自賠責だけでは絶対に不足するので自賠責は必須です。
ちなみに私は、大型バイク(SRX600)は「あいおいニッセイ同和損保」、原付(クロスカブ110)の方は自動車保険「ファミリーバイク特約」で契約しています。
保険は万が一の備えではありますが、自損だけだったとしてもバイクを修理する費用が捻出する事が出来ます。
事故をした後は精神的にも結構追い詰められます。相手方がある場合は尚更。
周りへの責任、相手方への責任、そして自分への精神安定剤として必ず入りましょう。
これから保険を検討される方は、自分に合った保険を一括で調べられる総合サイトがオススメです。

まとめ
今回は実際にバイクを2台持ちしたメリット・デメリット、費用をまとめてみました。
個人的には2台持ちはよっぽどカブらない場合はオススメですが、大型バイク2台やスポーツバイク2台など同じような排気量・同じようなタイプのバイク2台持つのはちょっとオススメできません。
今回は私の場合の詳細を記載させて頂きましたが、人それぞれ置かれている状況は異なります。
懐具合や駐車場の状況、家族との折り合いなどを見ながら進めてください。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
