
どうも、shiny(シニー)です。
コバの手入れしていますか?
私は、半年に一回程度手入れをしています。
半年に1回の手入れをどのように行なっているのか?しっかりご紹介させていただきたいと思います。
この記事を一通り読んで頂ければ、コバを完璧にキレイにする方法をご理解頂けると思います。
今までのコバの手入れの仕上がりに納得出来ていない方や、これからガッツリコバの手入れをしたい方必見!
- コバインキだけを使ったコバの手入れの方法に納得していない方!
- これから本格的にコバをキレイにしたい方 !
- 初めてコバの手入れをする方!
本格的な手入れをするとここまで変わります!
まずは結論から。
正直今回の手入れでコバはここまでキレイになります。
手入れ前、全体的にボコボコしています。

続いて手入れ後。艶感が格段にレベルアップします。

やはりコバが美しいと靴の輪郭が締まります。
今までの仕上がりよりさらにランクアップです!驚く程ピッカピカになりました!
それでは、実際の手入れの方法についてご紹介させて頂きます。
手入れの手順と今回新しく購入した秘密兵器!
今までのコバの手入れはこんな感じです。
- ゴミ・ホコリをブラッシングで落とす
- 古いコバインキを落とす
- サンドペーパーでコバをちょっと整える
- コバインキを塗る
- ワックスで仕上げる
今までの手入れでも仕上がりは問題ないですが…さらに美しく仕上げるためにコレを購入しました!
それが…コロンブス エッヂトップワックス!

そもそもレザークラフトのエッジに使う道具のようですが、今回は靴のコバに使います!
バッキバキにコバをキレイにする手順の紹介
それでは早速手順を紹介します。
ゴミ・ホコリをブラシで落とす。
細かいゴミやホコリをブラッシングで落とします。
大きなゴミがあると引きづって傷になってしまうのでしっかりブラッシングしましょう。

使っているブラシはコロニルの馬毛ブラシです。
毛足が長くて使いやすいので超おすすめです!
古いクリームを落とす
リムーバーを布に染み込ませて擦っていきます。どうせ削るので強めでOK!

主にサフィールのクリーニングローションを使いました。
サンドペーパーでコバを削る
次にサンドペーパーでコバを削っていきます。
いつもは毛羽立ちを整えるですが…今回はココをガッツリいきます!

粗さは120番→240番→400番の順でヤスリがけしました。
しっかり削っていきます。
この工程の仕上がりはこんな感じ!

初めてこんなに削りました。
削った後は削り粉が残らない様に水拭きしてください。
コバインキを塗る
コバインキをしっかり振って塗布していきます。

使用したのはコロンブスのコバインキです。
よく振ってから使いましょう。
コロンブス エッジトップワックスを塗り込む
コバインキが完全に乾燥したらコロンブスのエッジトップワックスをそのまま塗り込んでいきます。

見た目に白くなりますが、問題無し!どんどん刷り込んでいきましょう。
こんな感じ↓

バターナイフを温めてワックスを溶かす
バターナイフを温めて塗り込んだワックスを溶かしコバに染み込ませます。
バターナイフとライターは100円均一で購入しました。
まずはバターナイフをライターで温めます。

焦点が靴に合ってますね…。
コバに当てていきます。

布で磨き込み
全周終わったら、布で磨き込んでいきます。

固めのワックスを塗って水とネル生地で仕上げる
最後に固めのワックスを塗って、少量の水分で磨き上げます。
最終仕上げはサフィールノワールのミラーグロスを使いました。

完成!!
しっかり磨き終わったら完成です。

やはりコバが光ると圧倒的に靴が光りますね。
普段のお手入れで、ここまでやる必要はありませんが、手入れで靴を蘇らせたい方は是非試してみてください。
コバを削る必要はある?
コバは毎回削る必要はありません。
通常は削るというより、整えるようなイメージでOKです。
毎回削りすぎるのも靴に良くないので今回紹介したレベルで削るのは、1年に1回程度でも十分だと思います。
ワックスを溶かす必要はある??
今回は、よりキレイにするためにワックスを溶かしましたが、ライターを使うことに抵抗感がある方もいらっしゃると思います。
火を使いたくない方は、溶かさずにワックスを布で刷り込んでいけばある程度染み込むのでバターナイフで溶かす工程は飛ばしていただいて問題ありません。
まとめ
今回はコバの部分を本格的にキレイにする方法について紹介させて頂きました。
通常の手入れよりも、コバをヤスリで削り、エッジワックスを塗り込むのがポイントです。
まとめると下記の通りです。
- ヤスリで削りすぎには注意!
- エッジトップワックスは手間がかかりますが、仕上がりは最高!
結構しんどい作業になりますが、仕上がりは最高です!
最後まで読んでくださいまして誠にありがとうございました。