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靴磨き用の「布」の自作方法と使い方

靴磨き 布 巻き方と作り方 アイキャッチ画像

どうも、shinyです。

靴磨きに「布」は絶対欠かす事が出来ないアイテムですよね!

最近はシューケアメーカーから専用の布が発売されていますが…もしかして買っていませんか?

実は靴磨き用の布は、靴磨き道具の中で唯一自作出来るアイテムなんです!

自作することによってコスト的にもかなり安くなりますし、何より道具に愛着が湧きます!(少し不格好になる可能性もありますが、それもまた良し!)また意外にも使い古したTシャツは吸水性にも優れているので自作が超おすすめです!

と、いうことで今回は布の自作の方法と布の巻き方について詳しく紹介させて頂きたいと思います。この記事をよんで頂ければ、自作の方法とカッコイイ布の巻き方が身につくかも!?

是非参考にしてみてください。

■こんな方に読んでほしい!
  • 靴磨き用の布を自作してみたい!
  • ネル生地について詳しく知りたい!
  • 布の巻き方について知りたい!

靴磨き用に必要な布は2種類

靴磨きに必要な布は、この2種類だけです。

  • 綿の布
  • ネル生地

汚れ落としや乾拭き用に使う綿の布と、ポリッシュ、仕上げで使うネル生地の布の2種類です。

綿、ネル共にメーカーから発売されていますがどちらも購入した事はありません!

全て自作で賄っています!自作最高!!

自作方法とサイズを公開!

綿の布の作り方

リムーバー、乾拭き等一番万能に使える綿の布はTシャツから切り抜くとこが出来ます。今回はこのピンクのTシャツから布を作ってみます。

Tシャツの袖の部分をハサミで切ります。袖の部分と本体の部分を前部分と後ろ部分に分離します。こんな感じ↓

上記のように切り分けたら縦10cm✕横20cmに切り分けていきます。Tシャツの幅が約40cmなので真ん中の布を半分に切ってから10cm間隔で切っていくとちょうどいい感じに切れます。主にリムーバーで汚れを落とす時、乾拭きをする時に使うので頻繁に拭く場所を変えます。ネル生地のようにしっかり巻くことは無いので大きさもある程度適当でOKです。

大体これで1枚のTシャツにつき30枚程度布が出来上がります。

余談ですが…某アメリカンイーグルとユニクロのTシャツを2枚カットしましたが、ユニクロのTシャツの品質の良さには驚かされますね。まぁどちらのTのシャツも靴磨き用の布として最後までしっかり使えてコスパ最強です!

ネル生地の作り方

次にネル生地の作り方を紹介します。

ネル生地は、自宅に無い方がほとんどだと思います。なので、生地自体を購入しましょう。今回は縦100cm✕横70cmのものを購入しました。

生地のサイズとしては大体縦7〜8cm✕横50cmにカットして完了です。20枚程度出来ます。

ネル生地は再利用することが出来るので、5回使えたとしても…100足は磨ける計算です。超お得!

布の巻き方と使い方

綿生地の巻き方【STEP①】

人差し指と中指に布の真ん中辺りを被せます。

主にリムーバーを染み込ませて全体の汚れ落としをするのに使うので、次々に拭く場所を変える必要があります。従って、巻き方は少し位ラフな方が良いです。

綿生地の巻き方【STEP②】

余った布を後ろに引っ張ります。

綿生地の巻き方【STEP③】

引っ張った布を回転させながら掌の方へ戻します。

綿生地の巻き方【STEP④】

親指で挟んで完了です。解いたり、結んだりを繰り返すパターンが多いので簡単かつ寄れないこの方法がおすすめです。

ネル生地の巻き方【STEP①】

カットしたネル生地の端の方を人差し指と中指に被せます。

ネル生地はポリッシュ仕上げの時に使うのでしっかりと張っている必要があります。また、一度巻いたらなかなか巻き直すことは無いのでしっかり巻いていきます。

ネル生地の巻き方【STEP②】

ネル生地を後に引っ張ります。

ネル生地の巻き方【STEP③】

引っ張った生地を後ろでひねります。

ネル生地の巻き方【STEP④】

ひねった生地を前で結びます。

ネル生地の巻き方【STEP⑤】

結んだ布を引っ張りながら手の甲の方へ持っていったら完成です!

全体像と使い所

全体の流れの中での使い所!

  1. 紐を取る
  2. シューキーパーを装着
  3. 馬毛ブラシでブラッシング
  4. リムーバーで汚れ落とし(←ココで綿の布【1】)
  5. 乾拭き(←綿の布【2】)
  6. クリームを塗る
  7. 豚毛ブラシでブラッシング
  8. 乾拭き(←綿の布【2】で使ったもの)
  9. ポリッシュ(←ネル生地)

洗濯は可能か?

洗濯は可能です!私はネル生地のみ洗濯して数回使用しています。

綿の生地は使い捨てです。Tシャツやシャツは使えなくなったものがかなり溜まるので基本新しい布を使うようにしています。

まとめると、綿の生地→使ったら捨てる。ネル生地→4〜5回洗ったら捨てる。こんな感じです。

ネル生地を捨てる時の基準

4〜5回と書きましたが、数で決めているわけではなく「ネル生地独自のフワフワ感がなくなってきた時」が捨て時ですね。

巻き方の特性上、大体何度も同じ場所を使うことになるので使用する箇所は洗濯の度に表面が擦れていきます。表面が明らかに固くなった時は捨てましょう。見た目としては表面がこんな感じになった時が替え時です。↓

フワフワの部分が無くって下地が見えてしまっている状態です。ちなみに新品はこんな感じ↓

ネル生地めんどくさい!綿の布だけで全工程を行いたい!という方へ

分かります。とても分かります!

価格的にもそんなに高く無いものですが、布を買って更に切るのって意外に抵抗感ありますよね。(まぁ簡単に言うとめんどくさい…)。安心してください!綿の布だけで全行程を完結することも一応可能です。私自身も7〜8年ネル生地を使っていませんでした。出来るか出来ないか?と聞かれたら出来ます。が…

結論、やっぱりネル生地は必要!

買うのも、切るのも、使い分けるのも面倒くさいかもしれませんが、ネル生地はあった方が超便利!

理由は2つ。1つ目はポリッシュに掛ける時間を大幅に短縮出来る事、2つ目はやはりカッコいいからです。カッコよさはまぁいいとして…時短については本当に助かるんですよね。ワックス掛けの時間半分くらいに出来るイメージです。

ずーっとつま先とカカトにクルクルクルクルワックスを塗っていると…だんだん飽きてくるんですよね。出来る限り早く終わらせたい!!

シューケア以外のネル生地の使い方

綿の生地は「お掃除」くらいにしか使えませんが、ネル生地は意外にも使える幅がかなり広いです。

ネットで調べると…ドリップコーヒーを濾す部分やおむつなどにも使えるみたいです。私はパソコンの画面を拭くのに使っています。今まで水拭きをしてもなかなか拭いた線が消えませんでしたが、水拭きのあとネル生地を使うと本当にキレイになります。これもネル生地の吸水性のおかげね。

あとはメガネ拭きとしても中々優秀です。

お試しあれ。

まとめ

今回は靴磨き用の「布」についてまとめさせて頂きました。

価格的にもやっぱり自作が最高におすすめです。

少しでも興味があれば布を購入してみることをおすすめします!

最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

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