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鏡面磨きの「範囲」ってどこまで??

鏡面磨きの範囲 アイキャッチ

どうも、shinyです。

鏡面磨きをする場所…なかなか難しいですよね?

ストレートチップみたいに分かりやすく区切られていれば一目瞭然ですが、プレーントゥの場合、サイド、カカトなど明確な区切りがない部分は結構難しいです。

おそらくコレが正解ってものが無いんですよね。

今回はそんな鏡面磨きの範囲について私が実施している鏡面磨きの範囲について紹介したいと思います。

ワックスは全体に掛けるものではない

とりあえずセオリーですね。

ワックスを全体に掛けるのはNGとされています。

考えられる理由としては…そもそも全体にピカピカしていたらあまりカッコ良くないでが…一番の理由としてはワックス部分が割れてしまう点です。

ワックスが割れるとどう悪いか?

ワックスは柔軟性が無いため割れます。

ワックスだけ割れてくれれば特に問題はありませんが、下手をすると割れたワックスと一緒に、ワックス面の下の革まで割れてしまいます。

鏡面磨きの範囲 ワックス 割れ

ワックスに引っ張られて革も割れてしまうイメージです。もうこうなると…補修もかなり難しくなります。

鏡面磨きをする箇所は大体決まっていまます

つま先

ストレートチップは境目がしっかりしているので大体分かると思います。

マスターロイド 完成接写

問題はプレーントゥの場合ですね。私は一番つま先の部分から一番つま先に近いシワまでグラデーションになるようにワックスを掛けるようにしています。

↓こんな感じです。

鏡面磨きの範囲 つま先

ポイントとしてはシワギリギリまでギチギチにワックスを掛けない事です。グラデーションにすることによってよりつま先の鏡面磨きを際立たせています。

色分けするとこんなイメージです。最初に黄色+オレンジ+赤の部分全体のワックスをし、ある程度出来上がってきたらオレンジ+赤の部分に集中、最後に赤色の部分をミラーグロスで仕上げるイメージです。

鏡面磨きの範囲 グラデーション

サイド

サイド部分は、こちらもシワを避けるような感じで鏡面磨きをします。特に甲のシワの部分に掛からないように気をつけましょう。

鏡面磨きの範囲 サイド

つま先やカカトと違って曲がる事が多い箇所になるのであまりワックスを掛け過ぎないのがポイントです。

イメージはこんな感じです。

鏡面磨きの範囲 グラデーション2

カカト

カカト部分は芯の部分を中心に鏡面磨きをしていきます。

カカトの膨らんでいる部分から徐々にグラデーションにしていくイメージです。色分けはサイド部分のモノでイメージ出来ると思います。

鏡面磨きの範囲 バック2

まとめ

今回は今現在私が靴磨きをする時に鏡面磨きをしている「場所」を紹介させていただきました。

つま先は何となく分かるにしてもサイドとカカトって意外に書いてあるサイトが少ないんですよね。

今回書かせて頂いた内容をベースに皆さんも自身で少しづつ変えてみてください。

最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

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