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靴磨き用ブラシの使い分け方とおすすめ!

靴磨き用ブラシの使いわけ方とおすすめ アイキャッチ

どうも、shinyです。

靴磨き用のブラシ使い分けされていますか?色々な種類があって分かりづらいですよね?

私も最初はどのブラシが良いのか分からずに、とりあえずお手頃な馬毛ブラシ1本で手入れをしていました。

種類が多いので使い分けるのは面倒に感じがちですが、色々使い分けていくと新しい発見があります。もちろん靴磨きのレベルも一段上がります。

今回は、そんなブラシの役割、使い方、おすすめブラシを紹介させて頂きたいと思います。

■こんな方にオススメの記事です。
  • 靴磨き用ブラシの使い所が知りたい!
  • 靴磨き用ブラシの種類が知りたい!
  • おすすめブラシを教えて!

ブラシの使わけをマスターして是非靴磨きのレベルを一段上げてください!

靴磨きに必要なブラシと使い所

まず私が日々ブラシを使う場面を紹介したいと思います。

基本的にブラシを使う時は「帰宅後のブラッシング」「靴磨き」の時です。

「帰宅後のブラッシング」で使うブラシ

帰宅してから必ず行う手入れです。

所要時間30秒程度ですが効果はバツグンです。これをやらないと、外で拾ったホコリやゴミが靴の水分・油分を奪ってしまいます。

また靴底の手入れをするとオールソールの時期を確実に掴む事が出来ます。

使用するのは「化繊毛ブラシ」「靴底用豚毛ブラシ」です。

化繊毛ブラシ

毎日の靴磨き ブラッシング

帰宅後のアッパー おホコリ落とし用。

動物の毛では無く化学繊維で作られたブラシです。ある程度コシがあり、毛の長さ・太さが一定なのでなんとなく触り心地が良いです。

馬毛ブラシでも問題は無いですが、価格、抜け毛の無さから化繊ブラシを使っています。

豚毛ブラシ【靴底用】

毎日の手入れ 靴底ブラッシング

靴底の汚れ落とし用。

コシの強い豚毛ブラシは靴底の砂利やゴミを落とすのに最適です。

履いたら都度、豚毛ブラシ【靴底用】で靴底をブラッシングしています。

「靴磨き」で使うブラシ

「帰宅後のブラッシング」に比べると頻度は低いですが、一般的に靴磨きのブラシと言えばこちらを指します。

使用するブラシは「馬毛ブラシ」「ペネトレイトブラシ」「豚毛ブラシ」です。それぞれ解説します。

馬毛ブラシ

スコッチグレイン匠シリーズ ホコリ落とし

靴磨きの際、最初に使うブラシです。アッパーのホコリ落とし用。

柔らかいブラシでコバの細かい箇所のホコリまで落とすことが出来ます。

ペネトレイトブラシ

スコッチグレイン匠シリーズ ペネトレイトブラシ
スコッチグレイン匠シリーズ ペネトレイトブラシ

クリームをかなり細かいところまで塗ることが出来るブラシです。

クリームを少量付けて手では塗ることが出来ない革と革の重なった部分や、コバの細かい箇所に塗っていきます。

ペネトレイトブラシで全体のクリームを塗る方もいますが、ペネトレイトブラシで全体を塗ると、クリームの消費量が多くなります。(なぜかわかりませんが…)

クリームは出来る限り指で塗って指が入らない箇所に対して使うのがオススメです。

豚毛ブラシ

スコッチグレイン匠シリーズ 豚毛ブラシ

コシがかなり強いためクリームを均一に整えるのに最適なブラシです。

結構固めなので最初は躊躇しますが、クリームを塗った後は結構強めにブラッシングしても大丈夫です。

山羊毛ブラシ

ブラシの中では圧倒的に柔らかくさわり心地がかなり良いブラシです。

その柔らかさ故に鏡面磨きの仕上げに使われることが多いですね。

実は…私山羊毛ブラシは持っていません。いつかは欲しいと思っているのですが、コスト的にかなり高価なのと代用品があるため(後ほど説明)なかなか購入の機会がありません…。

でもカッコいいのでいつかは欲しいです。特にブートブラックの山羊毛ブラシ!

最初は馬毛ブラシ一本で靴磨きしていました。

基本的には、上記で紹介させて頂いたブラシが基本のブラシになります。全部揃えることが出来れば良いのですが、最初からすべて揃えるのも難しいと思います。

まずは馬毛ブラシ一本からでも全然OKです。

私自身も最初はレッドウィングの馬毛ブラシ一本で靴磨きをしていました。(ブーツのミンクオイルと混ざるのが嫌でとりあえず別のブラシを買い足しましたが…今思うとかなりヤバいですね。)

*クリームを均一に均す豚毛ブラシはかなり時短になるので出来れば馬毛ブラシと一緒に購入することをオススメします。(豚毛ブラシを初めて使った時、早めに購入していなかったのをかなり後悔しました。)

実際使っているおすすめブラシ

コロニルの馬毛ブラシ

値段も手頃で毛足も長く、サイズ的に丁度良いです。

コスト的にも高くはないのでオススメの一本です。私はなぜか2本持っています。

【荒川産業】豚毛ブラシ ドイツ製

ドイツ製の豚毛ブラシです。

この豚毛ブラシの特徴は…とにかく安い!

豚毛ブラシはクリームを均すために使うのでどうしてもクリームが付いてしまいます。したがって、靴の色ごと(最低限系統をあわせて)に1本必要になります。数本必要になるのでコスパが良いのはとても心強いですね。

毛の色はブラックとホワイトがありますが、クリームの色がよく分かるホワイトがオススメです。

化学繊維ブラシ

仕上げにも使える化繊毛ブラシです。

馬毛と豚毛の間くらいの柔らかさで大きさも丁度良いので毎日のホコリ落とし用に使っています。ちょっと贅沢な気もしますが、抜け毛も少なく重宝しています。

ペネトレイトブラシ

モウブレイのペネトレイトブラシになります。

最近は100均でもペネトレイトブラシは売っています。一度買ってみましたが柔らかすぎるのと抜け毛がひどく使いづらかったです…。

やはりしっかりとしたメーカー品を購入するのがオススメです。

山羊毛ブラシは代用品あり!

山羊毛ブラシはフィニッシングブラシと言われる通り、仕上げで使用するブラシです。通常、ワックス掛け後の仕上げで使います。

実は仕上げに使えるものは他にもあります。それが、「ネル生地」です!

ネル生地は柔らかくキメが細かいためこの生地でワックス掛けをするとワックス面をよりキレイに仕上げる事が出来ます。

詳しくはこの記事に記載していますので是非確認してみてください。

↓ネル記事の詳細についてはこちらから

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まとめ

今回は、靴磨き用のブラシの使い分けとおすすめブラシについて書かせて頂きました。

ブラシの種類は多岐に渡りますが、使い方はある程度決まっています。今回紹介させて頂いた使い方を参考にして頂ければほぼブラシマスターです!

是非購入の際の参考にしてみてください。

最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

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