クリーム

種類多すぎ!?失敗しない革靴のシューケアクリームの選び方をご紹介!

クリームの選び方アイキャッチ画像

どうも、shiny(シニー)です。

シューケアクリームってかなり種類が多くて分かりづらいですよね?

特にこれからシューケアを始める方にとってどれを最初に選ぶべきなのかはかなり重要な問題です。

私自身もかなり迷って(店員さんの言われるがままに)最初の一本を購入した記憶があります。

今回は初めての方にも分かりやすいシュークリームの選び方をテーマに記事を書かせて頂きましたので、これから革靴を購入する方や靴磨きを始めたい方に役立つ記事かと思います。

是非参考にしてみてください。

■こんな方に読んでほしい!
  • これからシューケア用品を購入しようとしている方!
  • どんなクリームにどんな効果があるのか知りたい方!
  • 靴磨きの手順がまだよく分かっていない方!

そもそも革靴用のクリームにはどんなものがあるの?

まず細かく見ていくよりも大体どんなクリームがあるかを紹介したいと思います。

リムーバー

古くなったクリームやこべりついた汚れを落とすクリームです。シューケア必須アイテムの一つです。

オススメはモウブレイのステインリムーバー。最近は保湿もしながら汚れも落とすタイプが多いですが、最初は一番コスパの良いモウブレイから購入するのがオススメです。

デリートクリーム

デリケートクリームは革に水分を補充するクリームです。

そもそも革は「水分」と「油分」を与えなければなりません。デリケートクリームはその水分を担当クリームです。

オススメはモウブレイのデリケートクリーム。コスパはが良い上に、ベルトや財布にも使えて汎用性も高いです。

油性クリーム

「油分」担当のクリームです。ロウが入っているためクリーム単体で光らせ易いのが特徴です。

オススメはもサフィールクレム1925。少しお高いですが、プロも使ってる油性クリームです。

乳化性クリーム

「水分」+「油分」どちらも補充できる2in1のクリーム。最初に購入する革靴用のクリームとして一番おすすめなクリームです。

オススメはブートブラックの乳化性クリームで価格も安く効果が高いです。

ワックス

鏡面磨きに使用するクリーム。鏡面磨きはなかなか難しいので練習が必要ですが、つま先がピカピカな靴は憧れますよね!

乳化性クリーム塗布後に使用します。

オススメはKIWIのワックス。価格も安い上にかなり光る部類に入ります。

革靴用では無いクリーム【ミンクオイル】

ミンクオイルは油分が多く、浸透性も高いため革靴には基本使わない方がいいです。シミや型崩れの原因になります。

ミンクオイルはブーツ用で使いましょう。

その他ケア用品

レザーソールを柔らかくするレザーソールオイル、ソールのサイドをキレイにするコバインキなど色々あります。

基本的な手入れが出来る様になったら購入してみると面白いです。

最初に揃えるべき必須品とは?

並べてみると必須品から、あると嬉しい程度のモノまであります。

ここではひとまず揃えるべきオススメアイテムを紹介します。

一番最初に買うべきクリームはリムーバー&乳化性クリーム!

シューケアクリームには「靴に栄養を与えるクリーム」と「見た目を上げるクリーム」の2種類があります。

最初に購入すべきは、もちろん「靴に栄養を与えるクリーム」です。

おおまかな靴磨きの工程は下記の通り。【】内は使うクリームです。

  1. 紐を取り、形を整えたら、馬毛ブラシで埃落とし。
  2. 【リムーバー】で古いクリームとワックスを落とす。
  3. 【乳化性クリーム】で靴に栄養を与える。
  4. 豚毛ブラシで余分なクリームを落とすと同時にクリームを均す。
  5. 【ワックス】をかける。

この中で1〜4は「靴に栄養を与える工程」、5は「見た目を上げる工程」です。

全て完璧に出来ることが理想ですが、靴の寿命に大きく関ってくる工程は1〜4なのでまずは、この工程をしっかりこなせるように、最初に購入するクリームは「リムーバー」と「乳化性クリーム」がオススメです。

まずは靴のために必要なクリームを揃えましょう。

クリーム以外で最初に購入すべきモノ!

クリーム以外でも必須アイテムはあります。

クリーム以外の購入すべきモノも記載して、もう一度全工程を見てみます。

  1. 紐を取り、【シューキーパー】で形を整えたら、【馬毛ブラシ】で埃落とし。
  2. 【リムーバー】で古いクリームとワックスを落とす。
  3. 【乳化性クリーム】で靴に栄養を与える。
  4. 【豚毛ブラシ】で余分なクリームを落とすと同時にクリームを均す。
  5. ワックスをかける。

クリーム以外の必須品は、【シューキーパー】【馬毛ブラシ】【豚毛ブラシ】です。

それぞれ必須である理由を記載します。

シューキーパー

靴の型崩れを防ぐ役割と履いた後にシワも伸ばす役割があります。必須中の必須品です。

購入した靴に付属していない場合は必ず購入しましょう。

最近は楽天やAmazonでかなり安く買えます。特に純正にこだわる必要は無いです。

シューキーパー紹介 アイキャッチ
超コスパシューキーパーを使っているのでお披露目

どうもshiny(シニー)です。 皆さんシューキーパー何を使われていますか? 私は純正品を購入することが多かったのですが、シューキーパーだけで2万円を超えることが何度かあり…正直萎えました。 もちろん ...

金銭的に負担に感じる場合は、プラスチックのもので構いません。(木製がおすすめではありますが…)

ただし、100円均一のようなものよりもある程度品質が担保されたモノであった方が無難です。

プラスチック製で格安のシューキーパーであればアイリスオーヤマのシューズキーパーがオススメです。

オススメの理由、使い方の詳細については下記に購入時のレビューを記載しておりますので、参考にしてみてください。

オススメ!
アイリスオーヤマ シューキーパー アイキャッチ
アイリスオーヤマのシューキーパーはやっぱり痒いところに手が届くコスパ最強品でした!

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馬毛ブラシ

サフィールビーズワックスポリッシュ 馬毛ブラシ

馬毛ブラシは比較的に柔らかい毛並みのブラシになるためシューケアの最初にホコリや汚れを落とすブラシです。

とにかく、靴磨きは何をするにもまず最初に馬毛ブラシでブラッシングします。

無いと靴磨きが始まらないので必ず最初に揃えましょう。

ちなみに私が使っているのはコロニルの馬毛ブラシです。

価格も安い上に、毛も多いので初心者でも使いやすいですよ。

豚毛ブラシ

サフィールビーズワックスポリッシュ 豚毛ブラシ

豚毛ブラシはコシが強く、油性クリームや乳化性クリームを均すのに使います。

このクリームを均すブラシですが、先ほど紹介した馬毛ブラシと共有できない理由が二つあります。

1つ目が、ホコリ落としで使用した馬毛ブラシは汚れがついているためクリームを塗った後に使うとゴミやホコリが付着するためです。

2つ目の理由が、馬毛ブラシは柔らか過ぎるため中々クリームを均すことができないためです。

1本あると作業効率がグンとアップします。ブラシは馬毛と豚毛の2本を用意するようにしましょう。

ちなみに私が使っているのは超コスパの安い豚毛ブラシです。多分かれこれ10年くらい使えています。

紹介させて頂いた必須品の使い方を紹介!

紹介させて頂いた商品の具体的な使い方を紹介させて頂きます。

【STEP1】シューキーパーを入れて馬毛ブラシで全体をブラッシング

靴紐を外して、シューキーパーを入れ形を整えたら、全体を入念にブラッシングしてホコリや汚れを落とします。

【STEP2】乳化性クリームを全体に塗布

乳化性のクリームを全体に塗布していきます。

【STEP3】豚毛ブラシで全体をブラッシング

豚毛ブラシでブラッシングして余分なクリームを落とします。

完成

靴紐を通したら完成です!

慣れてきたら揃えたい次のアイテムは?

ここまでの手入れが基本の手入れ&クリームの使い方です。

ここからはちょっと中級編。

しっかりと基礎が出来たら次何買うの??って話です。

結論からいうと次はワックスを買って鏡面磨きに挑戦してみてください。

ワックス

鏡面磨きをするクリームです。

ピッカピカに光らせたいのであれば先程紹介したKIWIがおすすめ。上品に光らせたいのであればサフィールがおすすめです。

最初は中々鏡面になりませんが、何回か挑戦すると自ずと出来るようになります。

ネル生地

ワックスを塗り込む布です。

通常の布よりも柔らかく、かなり鏡面磨きがしやすいのでおすすめの布です。

ネル記事って??って方は下記の記事を読んでみてください。

靴磨き 布 巻き方と作り方 アイキャッチ画像
靴磨きの基本のキ!布の巻き方使い方。

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ワックスを使った鏡面磨きのやり方!

【STEP1】ネル生地にワックスを少量とり、つま先に塗っていく。

超優しく塗っていくのがポイントです。

【STEP2】1〜2滴垂らして更にワックスを塗る

少し引っかかりが出来たら水滴を1〜2滴垂らしてワックスを塗っていきます。

【STEP3】STEP1〜2を繰り返して完成

鏡面磨きのコツについてはこちらから↓

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挫折失敗なし!鏡面磨きのコツ!

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さらに物足りなくなってからのおすすめ

デリケートクリーム&油性クリーム

鏡面磨きが出来る様になったら、乳化性クリームをデリケートクリームと油性クリームに分けてみるのもオススメです。

メリットとしては、油性クリームで仕上げるので靴全体に光沢を持たせる事が可能です。

まとめ

今回はシュークリームについてまとめさせて頂きました。

同じように見えて用途を間違えると全く効果が異なるので注意が必要ですが、用途をまとめれば意外に種類は多くありません。

しっかりと用途を考えて間違えずにチョイスしてみてください。

最後まで読んでくださいましてありがとうございました。

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